NVR500でDHCPのリース時間を設定する方法

確認:2018年9月

YAMAHAのルーター NVR500 が便利でよく使用しますが、DHCPサーバーとして使用した際、簡単設定ページからはリース時間の設定ができず、標準で72時間となっています。これを変更する手順をメモ。

①簡単設定ページの「詳細の設定と情報」→「LANの設定」から識別番号、範囲、マスクを設定する。

②簡単設定ページの「詳細の設定と情報」→「本製品の全設定(config)のレポート作成」から設定情報を表示し、dhcp scope と書かれた行を探す。
※標準では dhcp scope 1 192.168.100.2-192.168.100.191/24

③この行を選択してコピー

④簡単設定ページの「詳細の設定と情報」→「コマンドの実行」と進み、先ほどコピーした行を貼り付け。

⑤上記の後にスペースを入力して以下を追加
expire hh:mm maxexpire hh:mm
※hh:mmは時:分 12時間の場合12:00

⑥設定の確定をクリック

Windows7 最新アップデート適応以降 リモートデスクトップで接続できない

対象:Windows7 確認:2018年8月

Windows10 April 2018 Update 適応以降 リモートデスクトップで接続できない

と同様にWindows7でも最新アップデートを適応すると、最新アップデートが適応されていないサーバー等へのリモートデスクトップで「認証エラーが発生しました。要求された関数はサポートされていません」というエラーが出て接続できなくなります。

解決策としては、同様に接続先の端末にも最新のアップデートを適応することです。

回避策としては、上記で紹介したレジストリの変更はWindows7では該当項目がないため、ローカルグループポリシーの設定変更で回避可能です。

①Windowsキー+R押下でファイル名を指定して実行を起動

②gpedit.mscと入力しOKクリックでローカルグループポリシー起動

③コンピューターの構成→管理用テンプレート→システム→資格情報の委任 と進む

④暗号化オラクルの修復をダブルクリックし未構成から有効へ変更

⑤保護レベルで脆弱を選択

⑥OKクリック

この方法はWindows10でも有効(レジストリの変更と同じ結果)なようですが、セキュリティを下げる回避策ですので、ご理解の上、自己責任でお願いします。

Windows10 スリープやディスプレイの電源を切るからの復帰時のパスワード省略

対象:Windows10 確認:2018年7月

設定→システム→電源とスリープ で スリープやディスプレイの電源を切る時間設定が可能ですが、復帰時にログインパスワードを再度入力する必要がありますが、それを省略する対処法。

設定→アカウント→サインインオプションと進み

「サインインを求める」のところで「ロックしない」を選択

Windows10 April 2018 Update 適応以降 リモートデスクトップで接続できない

対象:Windows10 確認:2018年7月

Windows10 April 2018 Update (バージョン1803)適応以降、リモートデスクトップで「認証エラーが発生しました。要求された関数はサポートされていません」というエラーが出て、接続できない場合の対処法。

解決策としては、接続先の端末にも最新のアップデートを適応することで接続可能となるようです。

回避策としては、セキュリティの問題が残るとのことですが、以下の方法で接続可能となります。

①Windowsキー + Rを押し「ファイル名を指定して実行」を起動

②「regedit」と入力してOKクリックで「レジストリエディター」を起動

③コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\System\CredSSP\Parameters を選びます。

④AllowEncryptionOracleをダブルクリックし、値を2に変更。

レジストリの変更は自己責任にてお願いします。

 

インストール済のプリンタドライバを取り出して別のパソコンへインストール

対象:Windows7、10 確認:2018年5月

WEBからのDLなどで入手できないプリンタドライバを、インストール済のパソコンから取り出して別のパソコンへインストールする方法。

インストール済のプリンタドライバは、           C:\Windows\System32\DriverStore\FileRepository           内に保存されていますが、その詳細は          C:\windows\inf                       内に保存された                       oem??.infというファイルに記載されています。(??は数字)

①コマンドプロンプトを起動

②pnputil-e と入力し実行

③インストール済のドライバをリストが表示される

④コマンドプロンプトの任意の場所を右クリック→検索

⑤プリンタのメーカー名などを入力し検索

⑥公開名:oem??.inf で該当しそうなものを候補とする

⑦C:\windows\inf 内で上記該当ファイルを探しメモ帳で開く

⑧内容を確認し、プリンタ名などで対象ファイルを特定

⑨対象フィル内の記載を確認し、「CatalogFile」等の項目でドライバに関係しそうなファイル名を調べる

⑩C:\Windows\System32\DriverStore\FileRepository をエクスプローラーで開き⑨で調べたファイル名を検索

⑪ヒットしたファイル名右クリック→「ファイルの場所を開く」

⑫開いたフォルダごとUSBメモリー等へコピーして取り出す

⑬インストールしたいパソコンでプリンタの追加等の作業をし、⑫で取り出したドライバを指定してインストール