親機に接続できない環境で保存されたWiFi接続情報を他のPCへコピー

対象:Windows10 確認:2020年8月

親機に接続できない環境でPCに保存されたWiFi接続情報(SSID、セキュリティキー等)を他のPCへコピーする方法。

Windows10では、設定 → ネットワークとインターネット → WiFi → 既知のネットワークの管理 で保存されたSSID一覧を確認できます。

コマンドプロンプトから以下をを実行することでも確認可能。
netsh wlan show profiles

そのSSIDのセキュリティキー等の詳細情報は、コマンドプロンプトから以下を実行することで確認が可能です。
netsh wlan show profiles name=”SSID” key=clear

これらの情報を元に、他のPCで同じ接続情報を設定するには、
設定 → ネットワークとインターネット → WiFi → 既知のネットワークの管理 → 新しいネットワークの追加
と進んで必要な情報を入力します。

また、コマンドプロンプトから
netsh wlan export profile name=”SSID” folder=”保存先フォルダ”
を実行することでxmlファイルに接続情報をエクスポートすることが可能ですので、そのファイルをコピーしたいPCへ持って行き、
netsh wlan add profile filename=”ファイル名”
を実行してインポートすることで接続情報のコピーが可能です。

pingでMTUサイズを確認する方法

対象:Windows10 確認:2020年7月

pingコマンドで宛先までのMTU値を確認する方法。

ping -f -l データサイズ 宛先IPアドレス(ドメイン)
を入力して実行。
-fはDon’t Flagment パケットの断片化禁止
- lは送信バッファーサイズ

「パケットの断片化が必要ですが、DFが設定されています」
というメッセージが出ないデータサイズの最大値にヘッダーサイズ28を加えた値がこの経路のMTU値となります。

1472で応答があり、1473で上記メッセージの場合は
1472+28=1500 がこの経路のMTU値。

ちなみに通常pingは4回応答確認しますが、回数指定は-n 回数で可能。
停止する(ctrl+c押下)まで継続したい場合は-tを指定。